ヴェネチア仮面祭

Carnevale di Venezia
あなたも仮面をつけてみませんか?
仮面・マントは無料にてご用意してお待ちしております。
ヴェネチア仮面祭は世界三大カーニバルのひとつ、世界の人々が集まりいつもと違う自分を楽しみます。
箱根ガラスの森美術館では本場ヴェネチアで作られた仮面やマントを身につけて記念撮影などをお楽しみ頂けます。

会期

2019年12月27日から2020年3月4日
(2020年1月14日から1月24日は休館)
※「ヴェネチア仮面祭」仮面と衣装の貸出サービス終了につきまして

箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)では、現在世界中で流行が懸念されております新型コロナ肺炎の感染拡大防止およびお客様の安全と健康に配慮し、館内で実施している催事「ヴェネチア仮面祭」における仮面と衣装の貸出・利用サービスを、3月4日(水)をもって終了させていただきます。
なお仮面と衣装の貸出サービス以外につきましては、通常通り営業しております。急なお知らせで誠に恐縮ですが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

受付時間

10:00から16:30 (貸し出し時間45分)
仮面・マントは無料にてご用意してお待ちしております。

カーニバルとは

毎年2月頃にキリスト教を信仰する国ではカーニバルが華やかに行われます。カーニバルはどんなお祭りなのでしょうか?

カーニバルの語源は「カルネ・ヴァーレ(肉よ、さらば)」を意味するラテン語です。
敬虔なキリスト教徒の人々は、イエス・キリストが行った荒野での40日間に及ぶ断食苦行を思い、キリストの復活祭までの期間に肉を食べることを控えます。その苦しい修行の前に食べ物に感謝を捧げながら思う存分、ご馳走を食べたりお酒を飲んだり大いに楽しむ日がカーニバルとなりました。

今では宗教的な慣習だけでなく、誰もが楽しめる行事へと変わりブラジル・リオをはじめ、世界各地で特徴のある祭典が開催されるようになっています。

とりわけヴェネチアでは、趣向を凝らした衣装と仮面で仮装することが大きな特徴で、世界三大カーニバルの一つとされるほど世界中の人々から愛されています。

ヴェネチア仮面祭

お子様用の仮面・マントもございます。
ご家族での思い出作りにいかがですか。
世界三大カーニバルの一つとされるヴェネチアのカーニバルの大きな特徴は、参加する人が仮面やマントで仮装していることです。ヴェネチアのカーニバルが、なぜ仮装をするようになったのでしょうか?

かつてヴェネチアは、社会的な階級の差が厳しく設けられており、仮装はそういった日常から解放されるため素顔を隠す小道具として始まりました。身分や性別年齢に関係なくすべての人が平等に楽しむことができ、更には日常では出会うことのない相手とも楽しめることが大きな魅力となっていきます。
その魅惑的な享楽は次第に人々を魅了し、18世紀にはなんと半年間も開催されるほど長期化していき、やがてヴェネチア共和国の終焉とともにその歴史の幕を閉じました。

1979年に伝統を復活させようと再開され、現在ではヴェネチアの優雅な街並みに似合う豪華な衣装と仮面が作られ、人々の変身願望を叶えるだけでなく、身分や性別だけでなく国境までも越え仮装さえすれば誰でも自由に参加できる祭典となりました。

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