軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~
Special exhibition A Radiant Legacy:The Art of Glass and Shell Inlay
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。
本展では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。
職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界をご堪能ください。
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~
Special exhibition A Radiant Legacy:The Art of Glass and Shell Inlay
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。
本展では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。
職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界をご堪能ください。
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~
Special exhibition A Radiant Legacy:The Art of Glass and Shell Inlay
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。
本展では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。
職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界をご堪能ください。
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~
Special exhibition A Radiant Legacy:The Art of Glass and Shell Inlay
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。
本展では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿細工など約90点を展示。
職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界をご堪能ください。


会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで
自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。
長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。


会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで
自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。
長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。
自然が生み出した神秘、古代ガラスのきらめき

長頸香油瓶 部分
約4000年前に誕生したガラスは、紀元前1世紀頃の吹きガラス技法の発明によって、古代ローマ帝国時代に広く普及していきました。
遺跡の発掘調査により出土した古代ガラスは、まれに虹色に輝くものが発見されます。その輝きは作られた当初からあるものではなく、長年の風化作用によって生み出されたものです。
地下水などの影響により、少しずつ成分が溶け出したガラスの表面は、薄い膜が重なったような状態に変化します。その薄い膜は光を様々に反射し、幻想的な美しい輝きをみせるのです。このようなガラスの変化は「銀化」と呼ばれます。
悠久の時と自然が生み出した輝きは、人々の古代ガラスへのロマンを掻き立て、今も人々を魅了し続けています。


薔薇水瓶
11~12世紀 イラン
箱根ガラスの森美術館所蔵


長頸香油瓶
1~3世紀 東地中海沿岸域
高砂コレクション®


二重円圏カット装飾香油瓶
9~10世紀 イラン~中央アジア
高砂コレクション®


マーブル装飾扁壷
12~13世紀 シリアあるいはエジプト
早稲田大学 會津八一記念博物館
小野義一郎コレクション
※展示予定期間:7月18日~10月14日


鋳造パテラ形杯
紀元前1~紀元後1世紀 東地中海沿岸域
早稲田大学 會津八一記念博物館
小野義一郎コレクション
※展示予定期間:10月15日~1月12日


ミルフィオリ・パテラ形杯
紀元前1~紀元後1世紀 東地中海沿岸域
早稲田大学 會津八一記念博物館
小野義一郎コレクション
※展示予定期間:10月15日~1月12日
自然が生み出した神秘、古代ガラスのきらめき

長頸香油瓶 部分
約4000年前に誕生したガラスは、紀元前1世紀頃の吹きガラス技法の発明によって、古代ローマ帝国時代に広く普及していきました。
遺跡の発掘調査により出土した古代ガラスは、まれに虹色に輝くものが発見されます。その輝きは作られた当初からあるものではなく、長年の風化作用によって生み出されたものです。
地下水などの影響により、少しずつ成分が溶け出したガラスの表面は、薄い膜が重なったような状態に変化します。その薄い膜は光を様々に反射し、幻想的な美しい輝きをみせるのです。このようなガラスの変化は「銀化」と呼ばれます。
悠久の時と自然が生み出した輝きは、人々の古代ガラスへのロマンを掻き立て、今も人々を魅了し続けています。


薔薇水瓶
11~12世紀 イラン
箱根ガラスの森美術館所蔵


長頸香油瓶
1~3世紀 東地中海沿岸域
高砂コレクション®


二重円圏カット装飾香油瓶
9~10世紀 イラン~中央アジア
高砂コレクション®


マーブル装飾扁壷
12~13世紀 シリアあるいはエジプト
早稲田大学 會津八一記念博物館
小野義一郎コレクション
※展示予定期間:7月18日~10月14日


鋳造パテラ形杯
紀元前1~紀元後1世紀 東地中海沿岸域
早稲田大学 會津八一記念博物館
小野義一郎コレクション
※展示予定期間:10月15日~1月12日


ミルフィオリ・パテラ形杯
紀元前1~紀元後1世紀 東地中海沿岸域
早稲田大学 會津八一記念博物館
小野義一郎コレクション
※展示予定期間:10月15日~1月12日
宝石への憧れ、ヴェネチアン・グラスの色彩

マーブル・グラス・デカンター 部分 透過
古代ローマ時代のガラス製法を源流にするヴェネチアン・グラスは、中東地域で発達したイスラームのガラス技術を吸収し、ルネサンス期に飛躍的な発展を遂げました。
15世紀頃、王侯貴族たちの間で珍しい色や模様の貴石の収集が流行しました。その流行とともにヴェネチアのガラス職人たちは、水晶のような無色透明ガラス「クリスタッロ」や、瑪瑙や玉髄を模した「マーブル・グラス(カルチェドーニオ)」をはじめ、人々の羨望の的であった様々な宝石の色彩をガラスで表現する事に成功します。
ヴェネチアのガラス職人たちの絶え間ない探求心と情熱は、その後も光の当て方で色が変化して見える「オパールセント・グラス」や、砂金のような輝きをもつ「アヴェンチュリン・グラス」を生み出しました。
ヴェネチアで誕生した様々な技法や色彩は、時の権力者や王侯貴族を魅了し、ヴェネチアン・グラスは黄金時代を築きました。


ダイヤモンド・ポイント彫りレース文坏
16世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


マーブル・グラス・デカンター
16~17世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


アヴェンチュリン・マーブル・グラス碗
17世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


オパールセント・グラス・ソースポット
19世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


アヴェンチュリン・グラス・ゴブレット
1900年頃 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


ドルフィン形脚赤色コンポート
19世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵
宝石への憧れ、ヴェネチアン・グラスの色彩

マーブル・グラス・デカンター 部分 透過
古代ローマ時代のガラス製法を源流にするヴェネチアン・グラスは、中東地域で発達したイスラームのガラス技術を吸収し、ルネサンス期に飛躍的な発展を遂げました。
15世紀頃、王侯貴族たちの間で珍しい色や模様の貴石の収集が流行しました。その流行とともにヴェネチアのガラス職人たちは、水晶のような無色透明ガラス「クリスタッロ」や、瑪瑙や玉髄を模した「マーブル・グラス(カルチェドーニオ)」をはじめ、人々の羨望の的であった様々な宝石の色彩をガラスで表現する事に成功します。
ヴェネチアのガラス職人たちの絶え間ない探求心と情熱は、その後も光の当て方で色が変化して見える「オパールセント・グラス」や、砂金のような輝きをもつ「アヴェンチュリン・グラス」を生み出しました。
ヴェネチアで誕生した様々な技法や色彩は、時の権力者や王侯貴族を魅了し、ヴェネチアン・グラスは黄金時代を築きました。


ダイヤモンド・ポイント彫りレース文坏
16世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


マーブル・グラス・デカンター
16~17世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


アヴェンチュリン・マーブル・グラス碗
17世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


オパールセント・グラス・ソースポット
19世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


アヴェンチュリン・グラス・ゴブレット
1900年頃 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵


ドルフィン形脚赤色コンポート
19世紀 ヴェネチア
箱根ガラスの森美術館所蔵
古代への憧れ、ラスター彩ガラスのきらめき

花器 部分
ラスター彩は、錫や銀などの金属が含まれる溶液をガラス表面に焼き付けることで、虹色のきらめきを人工的に表現する技法です。この技法は7~8世紀頃には発明されていたと考えられています。一度消失するも19世紀、ポーランドの化学者によって再び発見され、ラスター彩技法はガラスの装飾法として復活を遂げました。
同時代、遺跡から発掘された銀化した古代ガラスの美しさに刺激を受けたガラス作家たちは、ラスター彩を応用したガラス作品を生み出しました。特に、ボヘミアのレッツ工房、アメリカのティファニー社などは独自のデザインを追求し、それらの作品は万国博覧会などに度々出品され、人々から高い評価を受けました。
その後も20世紀初頭にかけ、各国のガラス職人たちはラスター彩がもたらす神秘的な輝きを効果的に用いて、優雅で美しい作品を制作していきました。


花器
1902~1903年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


花器
1897年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


花器
1900年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


花器
1905年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


縞文イリデセンス・グラス皿
1942年頃 ヴェネチア ヴェニーニ工房
デザイン:カルロ・スカルパ
箱根ガラスの森美術館所蔵
古代への憧れ、ラスター彩ガラスのきらめき

花器 部分
ラスター彩は、錫や銀などの金属が含まれる溶液をガラス表面に焼き付けることで、虹色のきらめきを人工的に表現する技法です。この技法は7~8世紀頃には発明されていたと考えられています。一度消失するも19世紀、ポーランドの化学者によって再び発見され、ラスター彩技法はガラスの装飾法として復活を遂げました。
同時代、遺跡から発掘された銀化した古代ガラスの美しさに刺激を受けたガラス作家たちは、ラスター彩を応用したガラス作品を生み出しました。特に、ボヘミアのレッツ工房、アメリカのティファニー社などは独自のデザインを追求し、それらの作品は万国博覧会などに度々出品され、人々から高い評価を受けました。
その後も20世紀初頭にかけ、各国のガラス職人たちはラスター彩がもたらす神秘的な輝きを効果的に用いて、優雅で美しい作品を制作していきました。


花器
1902~1903年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


花器
1897年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


花器
1900年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


花器
1905年頃 ボヘミア、レッツ工房
町田市立博物館所蔵


縞文イリデセンス・グラス皿
1942年頃 ヴェネチア ヴェニーニ工房
デザイン:カルロ・スカルパ
箱根ガラスの森美術館所蔵
貝のきらめき、螺鈿細工

青貝細工ビューロー 部分
光彩を放つ貝殻を装飾に用いる螺鈿細工は、シルクロードを渡り大陸から奈良時代の日本に伝わりました。
日本の螺鈿細工は、漆器の装飾として蒔絵とともに貴族文化の中で花開き、桃山時代にはスペインやポルトガルを通じてヨーロッパに輸出されました。また、明治時代になると、長崎や横浜など各地の港から、在留外国人や外国に向けて、螺鈿や寄木で飾られた華やかで大型の調度品が制作されました。これらは海外の人々の生活様式や空間に調和し、芸術性の高い工芸品として名声を得るようになりました。
螺鈿細工は日本の伝統工芸でありながら、現代においてもなお発展を続けています。漆芸家の橋本千毅は、伝統的なモチーフや魅惑的な昆虫、他分野のデザインなどからインスピレーションを得て、独自の螺鈿表現を行う現代作家の一人です。色調ごとに細分化した貝殻をモザイクのように敷き詰め、光を自在に操り、万華鏡のような世界を生み出しています。
螺鈿細工は過去から現在、そして未来へと褪せることのない輝きで、今もその軌跡を刻み続けています。


螺鈿細工蒔絵洋櫃
桃山時代 日本
金子皓彦コレクション


螺鈿細工四段重箱
江戸時代 日本
金子皓彦コレクション


青貝細工ビューロー
明治時代 日本
神奈川県立歴史博物館寄託
金子皓彦コレクション


青貝細工手元箪笥
明治時代 日本
神奈川県立歴史博物館寄託
金子皓彦コレクション
貝のきらめき、螺鈿細工

青貝細工ビューロー 部分
光彩を放つ貝殻を装飾に用いる螺鈿細工は、シルクロードを渡り大陸から奈良時代の日本に伝わりました。
日本の螺鈿細工は、漆器の装飾として蒔絵とともに貴族文化の中で花開き、桃山時代にはスペインやポルトガルを通じてヨーロッパに輸出されました。また、明治時代になると、長崎や横浜など各地の港から、在留外国人や外国に向けて、螺鈿や寄木で飾られた華やかで大型の調度品が制作されました。これらは海外の人々の生活様式や空間に調和し、芸術性の高い工芸品として名声を得るようになりました。
螺鈿細工は日本の伝統工芸でありながら、現代においてもなお発展を続けています。漆芸家の橋本千毅は、伝統的なモチーフや魅惑的な昆虫、他分野のデザインなどからインスピレーションを得て、独自の螺鈿表現を行う現代作家の一人です。色調ごとに細分化した貝殻をモザイクのように敷き詰め、光を自在に操り、万華鏡のような世界を生み出しています。
螺鈿細工は過去から現在、そして未来へと褪せることのない輝きで、今もその軌跡を刻み続けています。


螺鈿細工蒔絵洋櫃
桃山時代 日本
金子皓彦コレクション


螺鈿細工四段重箱
江戸時代 日本
金子皓彦コレクション


青貝細工ビューロー
明治時代 日本
神奈川県立歴史博物館寄託
金子皓彦コレクション


青貝細工手元箪笥
明治時代 日本
神奈川県立歴史博物館寄託
金子皓彦コレクション
現代作家、橋本千毅

花蝶螺鈿蒔絵箱 部分
橋本千毅(はしもと ちたか)
1995年、筑波大学芸術専門学群卒業。文化財修復のアシスタントを経て、2001年から高岡短期大学産業造形学科、富山大学芸術文化学部で漆工芸の助手を務めた。2006年に独立し、作家活動を開始。古い時代の漆工芸品を自ら観察、研究することによって制作技法を想定し、それらを活用して自らの作品を作り上げている。本来分業で行うことが多い漆工芸の制作を全て一人で行っており、特に螺鈿に使用する貝の製材と色調による分類、また、螺鈿、蒔絵における技術や表現の工夫など、様々な工程にかける膨大な時間とこだわりによって、彼独自の繊細な色彩ときらめきを放つ世界が生み出されている。


Mumbai
2017年 日本 橋本千毅
個人蔵
現代作家、橋本千毅

花蝶螺鈿蒔絵箱 部分
橋本千毅(はしもと ちたか)
1995年、筑波大学芸術専門学群卒業。文化財修復のアシスタントを経て、2001年から高岡短期大学産業造形学科、富山大学芸術文化学部で漆工芸の助手を務めた。2006年に独立し、作家活動を開始。古い時代の漆工芸品を自ら観察、研究することによって制作技法を想定し、それらを活用して自らの作品を作り上げている。本来分業で行うことが多い漆工芸の制作を全て一人で行っており、特に螺鈿に使用する貝の製材と色調による分類、また、螺鈿、蒔絵における技術や表現の工夫など、様々な工程にかける膨大な時間とこだわりによって、彼独自の繊細な色彩ときらめきを放つ世界が生み出されている。


Mumbai
2017年 日本 橋本千毅
個人蔵
音声ガイド(無料サービス)
会場内のQRコードをお手持ちのスマートフォンで読み込み、展示作品の解説をお楽しみいただけます。専用アプリ不要、普段のブラウザでご利用可能です。
※会場内ではイヤホンのご使用、または音量を下げてご鑑賞ください。電波が弱い場合は、FREE Wi-Fiをご利用いただけます。
ナレーター:hololive DEV_IS「ReGLOSS」儒烏風亭らでん氏
・14作品 合計約20分
会場内のQRコードをお手持ちのスマートフォンで読み込み、展示作品の解説をお楽しみいただけます。専用アプリ不要、普段のブラウザでご利用可能です。
※会場内ではイヤホンのご使用、または音量を下げてご鑑賞ください。電波が弱い場合は、FREE Wi-Fiをご利用いただけます。
ナレーター:hololive DEV_IS「ReGLOSS」儒烏風亭らでん氏
・14作品 合計約20分
音声ガイド(無料サービス)
会場内のQRコードをお手持ちのスマートフォンで読み込み、展示作品の解説をお楽しみいただけます。専用アプリ不要、普段のブラウザでご利用可能です。
※会場内ではイヤホンのご使用、または音量を下げてご鑑賞ください。電波が弱い場合は、FREE Wi-Fiをご利用いただけます。
ナレーター:hololive DEV_IS「ReGLOSS」儒烏風亭らでん氏
・14作品 合計約20分
会場内のQRコードをお手持ちのスマートフォンで読み込み、展示作品の解説をお楽しみいただけます。専用アプリ不要、普段のブラウザでご利用可能です。
※会場内ではイヤホンのご使用、または音量を下げてご鑑賞ください。電波が弱い場合は、FREE Wi-Fiをご利用いただけます。
ナレーター:hololive DEV_IS「ReGLOSS」儒烏風亭らでん氏
・14作品 合計約20分
特別企画展 展覧会カタログ
ページ数:132ページ
サイズ:天地19.5㎝×左右19.5㎝
価格:3000円(税込)
掲載内容:出品作品のカラー図版、作品解説、用語解説など
ページ数:132ページ
サイズ:天地19.5㎝×左右19.5㎝
価格:3000円(税込)
掲載内容:出品作品のカラー図版、作品解説、用語解説など
特別企画展 展覧会カタログ
ページ数:132ページ
サイズ:天地19.5㎝×左右19.5㎝
価格:3000円(税込)
掲載内容:出品作品のカラー図版、作品解説、用語解説など
ページ数:132ページ
サイズ:天地19.5㎝×左右19.5㎝
価格:3000円(税込)
掲載内容:出品作品のカラー図版、作品解説、用語解説など
企画展詳細
会期 | 2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝) |
---|---|
時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社 |
後援 | 箱根町 |
協力 | 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ |
特別協力 | 神奈川県立歴史博物館、神奈川県立生命の星・地球博物館、町田市立博物館、 早稲田大学會津八一記念博物館、高砂香料工業株式会社、 金子皓彦(國學院大學客員教授)、橋本千毅(漆芸家) |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
会期 | 2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝) |
---|---|
時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社 |
後援 | 箱根町 |
協力 | 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ |
特別協力 | 神奈川県立歴史博物館、神奈川県立生命の星・地球博物館、町田市立博物館、早稲田大学會津八一記念博物館、高砂香料工業株式会社、金子皓彦(國學院大學客員教授)、橋本千毅(漆芸家) |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
※開催期間、出品作品等が変更される場合がございます。
※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。
企画展詳細
会期 | 2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝) |
---|---|
時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社 |
後援 | 箱根町 |
協力 | 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ |
特別協力 | 神奈川県立歴史博物館、神奈川県立生命の星・地球博物館、町田市立博物館、 早稲田大学會津八一記念博物館、高砂香料工業株式会社、 金子皓彦(國學院大學客員教授)、橋本千毅(漆芸家) |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
会期 | 2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝) |
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時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館、毎日新聞社 |
後援 | 箱根町 |
協力 | 箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)、小田急グループ |
特別協力 | 神奈川県立歴史博物館、神奈川県立生命の星・地球博物館、町田市立博物館、早稲田大学會津八一記念博物館、高砂香料工業株式会社、金子皓彦(國學院大學客員教授)、橋本千毅(漆芸家) |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
※開催期間、出品作品等が変更される場合がございます。
※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。