The World of Venetian Glass and Carnival
箱根ガラスの森美術館 2025年初春 所蔵作品展
ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったヴェネチアン・グラス作品とともに古き良き時代から現代へと続くヴェネチア・カーニバルの世界をお楽しみください。
The World of Venetian Glass and Carnival
箱根ガラスの森美術館 2025年初春 所蔵作品展
ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったヴェネチアン・グラス作品とともに古き良き時代から現代へと続くヴェネチア・カーニバルの世界をお楽しみください。
The World of Venetian Glass and Carnival
箱根ガラスの森美術館 2025年初春 所蔵作品展
ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったヴェネチアン・グラス作品とともに古き良き時代から現代へと続くヴェネチア・カーニバルの世界をお楽しみください。
The World of Venetian Glass and Carnival
箱根ガラスの森美術館 2025年初春 所蔵作品展
ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったヴェネチアン・グラス作品とともに古き良き時代から現代へと続くヴェネチア・カーニバルの世界をお楽しみください。
会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで
毎年2月頃に世界各国でカーニバルが盛大に行われます。カーニバルは「カルネ・レヴァーレ(肉よ、さらば)」が語源とされ、敬虔なキリスト教徒たちが行う冬の慣習の1つでした。今では宗教的な意味合いが薄れ、古くからある地域の祭りや伝統などの要素も加わり、各地で特徴のある祭典となっています。とりわけヴェネチアでは、趣向を凝らした衣装と仮面で仮装することが大きな特徴で、世界三大カーニバルの1つとして、世界中の人々から愛されています。中世から変わらぬ街並みと仮装した人々が作り出す景色は、私たちを幻想的な世界へと誘ってくれます。
ヴェネチアでカーニバルが最も盛り上がったのは18世紀。期間中、人々は心ゆくまで食事を楽しみ、昼間は街なかで仮面をつけた役者たちが演じる喜劇を観たり、辺りが夕闇に包まれる頃には賭博場や舞踏会へ出かけたり、また仮装をして「自分ではない誰か」になり非日常を満喫し、カーニバルを楽しんでいました。
本展では、ヴェネチアのカーニバルをテーマに厳選したヴェネチアン・グラスを展示。宴を華やかに彩る装飾グラスやコンポート、今にも動き出しそうな躍動感溢れるガラスの人形のほか、現代のカーニバルを撮影した写真家 坪谷隆氏の写真作品も合わせて紹介しています。ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったガラス芸術作品とともに、古き良き時代から現代へと続くカーニバルの世界をお楽しみください。
「主人公たち」 写真:坪谷隆
会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで
毎年2月頃に世界各国でカーニバルが盛大に行われます。カーニバルは「カルネ・レヴァーレ(肉よ、さらば)」が語源とされ、敬虔なキリスト教徒たちが行う冬の慣習の1つでした。今では宗教的な意味合いが薄れ、古くからある地域の祭りや伝統などの要素も加わり、各地で特徴のある祭典となっています。とりわけヴェネチアでは、趣向を凝らした衣装と仮面で仮装することが大きな特徴で、世界三大カーニバルの1つとして、世界中の人々から愛されています。中世から変わらぬ街並みと仮装した人々が作り出す景色は、私たちを幻想的な世界へと誘ってくれます。
ヴェネチアでカーニバルが最も盛り上がったのは18世紀。期間中、人々は心ゆくまで食事を楽しみ、昼間は街なかで仮面をつけた役者たちが演じる喜劇を観たり、辺りが夕闇に包まれる頃には賭博場や舞踏会へ出かけたり、また仮装をして「自分ではない誰か」になり非日常を満喫し、カーニバルを楽しんでいました。
本展では、ヴェネチアのカーニバルをテーマに厳選したヴェネチアン・グラスを展示。宴を華やかに彩る装飾グラスやコンポート、今にも動き出しそうな躍動感溢れるガラスの人形のほか、現代のカーニバルを撮影した写真家 坪谷隆氏の写真作品も合わせて紹介しています。ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったガラス芸術作品とともに、古き良き時代から現代へと続くカーニバルの世界をお楽しみください。
「主人公たち」 写真:坪谷隆
第1章「盛宴-肉よ、さらば-」
毎年2月頃になると、ヴェネチア(イタリア)をはじめ、リオ(ブラジル)やニース(フランス)など各地で行われるカーニバルが話題となります(ヴェネチアでは2025年2/15~3/4に開催)。カーニバルの語源は、「肉よ、さらば」を意味するラテン語のカルネ・レヴァーレです。肉に別れを告げる意味は、敬虔なキリスト教徒たちがイエス・キリストが行った荒野での40日間に及ぶ断食苦行を思い、カーニバル終了からキリストの復活祭まで肉や甘いものを食べるのを控えることに由来します。
その前に家族や親しい友人らと共に、肉をたっぷり使った料理や甘い揚げ菓子などを食べるのがカーニバルの伝統で、最終日は「Martedí grasso(太った火曜日)」と呼ばれる程、人々はたっぷりと栄養を吸収し、苦しい期間に備えました。
人々が集う食卓には料理だけでなく、テーブルセッティングも宴を盛り上げる重要な要素です。色鮮やかで形や模様が美しいヴェネチアン・グラスには、脚部に生き物や花をあしらったテーブルウェアなどがあります。この章では、豪華な食事に華を添える繊細優美なワイングラスやコンポートを紹介します。
ダイヤモンド・ポイント彫り
ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート
16世紀末-17世紀初 ヴェネチア
レース・グラス玉脚コンポート
16世紀末-17世紀初 ヴェネチア
オパールセント・グラス・ソースポット
19世紀 ヴェネチア
ドルフィン形脚ワイングラス
20世紀 ヴェネチア
第1章「盛宴-肉よ、さらば-」
毎年2月頃になると、ヴェネチア(イタリア)をはじめ、リオ(ブラジル)やニース(フランス)など各地で行われるカーニバルが話題となります(ヴェネチアでは2025年2/15~3/4に開催)。カーニバルの語源は、「肉よ、さらば」を意味するラテン語のカルネ・レヴァーレです。肉に別れを告げる意味は、敬虔なキリスト教徒たちがイエス・キリストが行った荒野での40日間に及ぶ断食苦行を思い、カーニバル終了からキリストの復活祭まで肉や甘いものを食べるのを控えることに由来します。
その前に家族や親しい友人らと共に、肉をたっぷり使った料理や甘い揚げ菓子などを食べるのがカーニバルの伝統で、最終日は「Martedí grasso(太った火曜日)」と呼ばれる程、人々はたっぷりと栄養を吸収し、苦しい期間に備えました。
人々が集う食卓には料理だけでなく、テーブルセッティングも宴を盛り上げる重要な要素です。色鮮やかで形や模様が美しいヴェネチアン・グラスには、脚部に生き物や花をあしらったテーブルウェアなどがあります。この章では、豪華な食事に華を添える繊細優美なワイングラスやコンポートを紹介します。
ダイヤモンド・ポイント彫り
ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート
16世紀末-17世紀初 ヴェネチア
レース・グラス玉脚コンポート
16世紀末-17世紀初 ヴェネチア
オパールセント・グラス・ソースポット
19世紀 ヴェネチア
ドルフィン形脚ワイングラス
20世紀 ヴェネチア
第2章「観劇-仮面喜劇コメディア・デラルテ」
ガラスの人形「コメディア・デラルテ」
20世紀 ヴェネチア
カーニバルの期間中、人々の楽しみは食べることだけではありません。仮面をつけた演者による即興喜劇 コメディア・デラルテを見ることもその1つです。コメディア・デラルテは16世紀中頃にイタリア北部で生まれ、18世紀頃までヨーロッパ各地で流行します。シェイクスピアやモリエールなどの劇作家をはじめ、「トゥーランドット」などのオペラ作品にも大きな影響を与えました。主な登場人物である、アルレッキーノやプルチネッラ、ドットーレ、コロンビーナなどは、服装や仮面、性格など大まかな設定はあるものの、細かい演出や決まったセリフはなく、演者たちのアドリブで演じられます。また、演目の内容は時の話題や権力者への風刺が多く、演者たちは観客を笑わせるために、パントマイムやアクロバットなどを駆使していました。この章では、人々が楽しみにしていたコメディア・デラルテの登場人物を表現した作品を中心に、ガラスの人形を紹介します。今にも動き出しそうな躍動感のある人形の表情や動きが、笑いに溢れた喜劇の世界へと誘ってくれます。
レース服の少女
19世紀 ヴェネチア
ジャズミュージシャン
1930年頃 ヴェネチア
第2章「観劇-仮面喜劇コメディア・デラルテ」
ガラスの人形「コメディア・デラルテ」
20世紀 ヴェネチア
カーニバルの期間中、人々の楽しみは食べることだけではありません。仮面をつけた演者による即興喜劇 コメディア・デラルテを見ることもその1つです。コメディア・デラルテは16世紀中頃にイタリア北部で生まれ、18世紀頃までヨーロッパ各地で流行します。シェイクスピアやモリエールなどの劇作家をはじめ、「トゥーランドット」などのオペラ作品にも大きな影響を与えました。主な登場人物である、アルレッキーノやプルチネッラ、ドットーレ、コロンビーナなどは、服装や仮面、性格など大まかな設定はあるものの、細かい演出や決まったセリフはなく、演者たちのアドリブで演じられます。また、演目の内容は時の話題や権力者への風刺が多く、演者たちは観客を笑わせるために、パントマイムやアクロバットなどを駆使していました。この章では、人々が楽しみにしていたコメディア・デラルテの登場人物を表現した作品を中心に、ガラスの人形を紹介します。今にも動き出しそうな躍動感のある人形の表情や動きが、笑いに溢れた喜劇の世界へと誘ってくれます。
レース服の少女
19世紀 ヴェネチア
ジャズミュージシャン
1930年頃 ヴェネチア
第3章「賭博-見知らぬ人との交流」
カーニバルの娯楽には、リドットと呼ばれる賭博場や仮面舞踏会もありました。本来、賭博は違法でしたが、カーニバルの期間中のみ貴族の邸宅が会場となり、政府公認の賭博場が開かれます。このような場所を訪れる際には、バウータと呼ばれる白い仮面と黒い頭巾を着用しなければなりませんでした。そのため仮装をすれば、身分にかかわらず参加が可能で、人々は日常生活では出会うことのない様々な人との交流ができました。賭博場には広間の他に小部屋を併設し、そこでは酒を楽しむバーやコーヒーやチョコレートドリンクを飲むカフェも設けられ、賭け事のみならず社交の場にもなっていました。
性別も年齢も貴賤も問われず、非日常を味わう高揚感は、多くの人の心を刺激して魅惑の世界へと誘います。この章では、カップやワイングラスなど、リドットや仮面舞踏会のミステリアスな雰囲気を一層盛り立てるような作品を紹介します。
中空脚坏
18世紀 ヴェネチア
エナメル彩ワイングラス
19世紀 ヴェネチア
突起装飾脚坏
19世紀 ヴェネチア
第3章「賭博-見知らぬ人との交流」
カーニバルの娯楽には、リドットと呼ばれる賭博場や仮面舞踏会もありました。本来、賭博は違法でしたが、カーニバルの期間中のみ貴族の邸宅が会場となり、政府公認の賭博場が開かれます。このような場所を訪れる際には、バウータと呼ばれる白い仮面と黒い頭巾を着用しなければなりませんでした。そのため仮装をすれば、身分にかかわらず参加が可能で、人々は日常生活では出会うことのない様々な人との交流ができました。賭博場には広間の他に小部屋を併設し、そこでは酒を楽しむバーやコーヒーやチョコレートドリンクを飲むカフェも設けられ、賭け事のみならず社交の場にもなっていました。
性別も年齢も貴賤も問われず、非日常を味わう高揚感は、多くの人の心を刺激して魅惑の世界へと誘います。この章では、カップやワイングラスなど、リドットや仮面舞踏会のミステリアスな雰囲気を一層盛り立てるような作品を紹介します。
中空脚坏
18世紀 ヴェネチア
エナメル彩ワイングラス
19世紀 ヴェネチア
突起装飾脚坏
19世紀 ヴェネチア
第4章「仮装-自分ではない誰かになる」
ヴェネチアのカーニバルは、参加者が仮面やマントで仮装することで身分や性別年齢に関係なくすべての人が平等に楽しむことができ、更には日常では出会うことのない相手との交流も大きな魅力の1つです。かつてヴェネチアは、社会的な階級の差が厳しく設けられており、仮装はそういった日常から解放されるため素顔を隠す小道具として始まりました。
その魅惑的な享楽が次第に人々を魅了し、18世紀には半年間も開催されるほど長期化し、やがてヴェネチア共和国の終焉とともにその歴史の幕を閉じました。
約180年後の1979年、伝統を復活させるべくカーニバルは再開され、現在ではヴェネチアの優雅な街並みに似合う豪華な衣装と仮面が街を彩り、国境をも越えて誰もが自由に参加できる祭典となりました。この章では、写真家坪谷隆氏によるヴェネチアのカーニバルを撮影した写真作品を紹介します。仮装をして自分ではない誰かになりきった人々の生き生きとした姿をご覧ください。
「情熱」
「ヴォナセーラ」
「遠く異国を想う」
「街角の姫君」
「艶やかに」
「迷宮の商人」
「ダブルフェイス」
坪谷 隆(写真家)
TAKASHI TSUBOYA
学生時代より写真に興味を覚え卒業後、単身渡米New YorkでCFプロデュ-サー兼アートディレクター、写真家のジョージ・ナカノ、後にヴォーグ誌、ハーパースバザー誌、マリークレール誌等で活躍していた写真家のブルース・ローレンスの両氏に師事。4年間のNewYork滞在後、1976年帰国。
翌年、月刊コマーシャルフォト誌(玄光社)の特集“若手海外体験派カメラマン”として表紙写真と体験記事が掲載された。後に大手アパレルメーカー、化粧品会社、雑誌広告等幅広い企業から撮影依頼をうけ現在にいたる。
坪谷 隆(写真家)
TAKASHI TSUBOYA
学生時代より写真に興味を覚え卒業後、単身渡米New YorkでCFプロデュ-サー兼アートディレクター、写真家のジョージ・ナカノ、後にヴォーグ誌、ハーパースバザー誌、マリークレール誌等で活躍していた写真家のブルース・ローレンスの両氏に師事。4年間のNewYork滞在後、1976年帰国。
翌年、月刊コマーシャルフォト誌(玄光社)の特集“若手海外体験派カメラマン”として表紙写真と体験記事が掲載された。後に大手アパレルメーカー、化粧品会社、雑誌広告等幅広い企業から撮影依頼をうけ現在にいたる。
第4章「仮装-自分ではない誰かになる」
ヴェネチアのカーニバルは、参加者が仮面やマントで仮装することで身分や性別年齢に関係なくすべての人が平等に楽しむことができ、更には日常では出会うことのない相手との交流も大きな魅力の1つです。かつてヴェネチアは、社会的な階級の差が厳しく設けられており、仮装はそういった日常から解放されるため素顔を隠す小道具として始まりました。
その魅惑的な享楽が次第に人々を魅了し、18世紀には半年間も開催されるほど長期化し、やがてヴェネチア共和国の終焉とともにその歴史の幕を閉じました。
約180年後の1979年、伝統を復活させるべくカーニバルは再開され、現在ではヴェネチアの優雅な街並みに似合う豪華な衣装と仮面が街を彩り、国境をも越えて誰もが自由に参加できる祭典となりました。この章では、写真家坪谷隆氏によるヴェネチアのカーニバルを撮影した写真作品を紹介します。仮装をして自分ではない誰かになりきった人々の生き生きとした姿をご覧ください。
「情熱」
「ヴォナセーラ」
「遠く異国を想う」
「街角の姫君」
「艶やかに」
「迷宮の商人」
「ダブルフェイス」
坪谷 隆(写真家)
TAKASHI TSUBOYA
学生時代より写真に興味を覚え卒業後、単身渡米New YorkでCFプロデュ-サー兼アートディレクター、写真家のジョージ・ナカノ、後にヴォーグ誌、ハーパースバザー誌、マリークレール誌等で活躍していた写真家のブルース・ローレンスの両氏に師事。4年間のNewYork滞在後、1976年帰国。
翌年、月刊コマーシャルフォト誌(玄光社)の特集“若手海外体験派カメラマン”として表紙写真と体験記事が掲載された。後に大手アパレルメーカー、化粧品会社、雑誌広告等幅広い企業から撮影依頼をうけ現在にいたる。
坪谷 隆(写真家)
TAKASHI TSUBOYA
学生時代より写真に興味を覚え卒業後、単身渡米New YorkでCFプロデュ-サー兼アートディレクター、写真家のジョージ・ナカノ、後にヴォーグ誌、ハーパースバザー誌、マリークレール誌等で活躍していた写真家のブルース・ローレンスの両氏に師事。4年間のNewYork滞在後、1976年帰国。
翌年、月刊コマーシャルフォト誌(玄光社)の特集“若手海外体験派カメラマン”として表紙写真と体験記事が掲載された。後に大手アパレルメーカー、化粧品会社、雑誌広告等幅広い企業から撮影依頼をうけ現在にいたる。
2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」
会期 | 2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで(会期中無休) |
---|---|
時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館 |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
会期 | 2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで(会期中無休) |
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時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館 |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
※開催期間、出品作品等が変更される場合がございます。
2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」
会期 | 2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで(会期中無休) |
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時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館 |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
会期 | 2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで(会期中無休) |
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時間 | 午前10時~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 箱根ガラスの森美術館 |
主催 | 箱根ガラスの森美術館 |
入館料 | 一般1,800円 高大生1,300円 小中生600円(税込) |
※開催期間、出品作品等が変更される場合がございます。