Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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クリスタル・ガラスの水上花火
箱根ガラスの森美術館の庭園では「クリスタル・ガラスの水上花火」が展示されております。
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/hanabi/
期間:7月19日から10月14日(予定)
香り付きの入館チケット
アロマキャンドルセット
「アロマキャンドルセット」
二人の王妃「カテリーナ・ディ・メディチ」と「マリー・アントワネット」をイメージし、特別に調香されたオリジナルの香りをアロマグッズとしてご用意いたしました。箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
カテリーナ・ディ・メディチの香り
彼女の手袋をイメージし、レザー(なめし革)の香りをスパイスに、ネロリオイルやチュベローズ、ジャスミン・アブソリュート、ローズオイルなどを組み合わせた洗練された香り。
マリー・アントワネットの香り
宮殿での花の栽培にちなみ、ローズ水にローズオイルやジャスミン・アブソリュートで香りに厚みを持たせ、ベルガモットやレモンの精油でフレッシュさを加えた、さわやかで贅沢な香り。
¥3,520(税込)
フュージング体験工房:ジャック・オー・ランタン
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「ジャック・オー・ランタン」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。
慶應義塾公式グッズ:慶應義塾『丘の上』オルゴール
箱根ガラスの森美術館製作によるガラス製オルゴールです。蓋には旧図書館とKeio Universityのロゴがサンドブラスト加工で施され、開くと『丘の上』のメロディーが流れます。また、小物を入れることができるスペースもあり、ジュエリーボックスとしてもご利用いただけます。
慶應義塾公式グッズオンラインストア様で販売中です。
https://www.keiogoods.jp/SHOP/3102.html
展示作品の御紹介:アメシスト双耳香水瓶一対
アメシスト双耳香水瓶一対
(1770年頃|ドイツ)
アメシストの品格のある色彩と美しい縞目文様を生かし、純金の装飾金具で華麗なアンフォラ形に作り上げた貴金属細工の類稀な香水瓶一対。1770年頃のドイツの宝飾家の作を示す刻印が押されている。
特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2024
会期:2024年7月19日(金)から2025年1月13日(祝・月)まで
パリーゼの「ガラスのクリスマスツリー」
サンドブラスト体験工房:ススキ
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「ススキ」などをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。
クリスタル・ガラスのススキ
展示作品の御紹介:ブローチ形瑪瑙香水瓶
ブローチ形瑪瑙香水瓶
(1820年頃|フランス)
19世紀初頭には、オーダー・メイドの高級香水瓶が大流行した。貴石や貴金属をふんだんに使った金銀細工師の手によるものが多かったが、その流行は19世紀末まで続いていた。この作品は、金細工や宝石象嵌等の技法から見て、パリの宝飾細工師の作品と推定されている。
特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
https://hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2024
会期:2024年7月19日(金)から2025年1月13日(祝・月)まで
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