Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ

「図録/水の都の炎の奇跡 収蔵作品集」

箱根ガラスの森美術館に収蔵されているヴェネチアン・グラスを掲載。現代ガラス作家作品、ヴェネチアン・グラスの技法、歴史等。

オンラインショップにて取り扱っております。
https://ukai-online.com/category/H20004/HK000031.html

江戸花切子 オールド大杯「親子カマキリ」
(目黒祐樹作│目黒硝子美術工芸社)

箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
72,600円(税込)

江戸花切子 オールド大杯「蛍狩り」
(目黒祐樹作│目黒硝子美術工芸社)

箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
72,600円(税込)

レース・ガラス器

和のテイストを感じる、ヴェネチア、バラリン工房製の繊細なレース・グラス器。希少になりつつある製品です。売り切れの際はご容赦くださいませ。

VETRERIA ARTISTICA BALLARIN 工房
1483年から続く歴史の中で、ヴェネチアの名誉ある「6大マエストロ」の一人である15代当主/ジュリアーノ・バラリン氏、16代/ロベルト・バラリン氏は、高度なテクニックを要するレース・グラスの技術を継承し、繊細優美な作品を制作してきました。
2020年、惜しまれながら工房を閉鎖することとなり、今後のヴェネチアン・グラスの歴史において、一層の重要性が高まるとされています。

「開館記念スペシャルセット」
箱根ガラスの森美術館、ミュージアムショップでは、日頃の感謝を込めて、特別価格のセットをご用意いたしました。

江戸花切子

江戸花切子
ロックグラス「共遊」琉金
(目黒泰地作│目黒硝子美術工芸社)
69,300円(税込)

箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

「花切子」とは江戸切子の手法のひとつで、いわゆる切子の鋭い幾何学模様とは対照的に、小さな砥石で濃淡をつけて模様を描きます。

江戸切子

江戸切子
富嶽三十六景「神奈川沖波裏」に菊籠目紋 オールドグラス 琥珀ルリ
(太武朗工房│木村泰典作)

葛飾北斎による富嶽三十六景の代表作「神奈川沖波裏」をモチーフに、江戸切子の代表的な紋様「菊籠目」を施した大変縁起の良いこだわりの逸品です。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

江戸花切子
『ロックグラス「かくれんぼ」紫陽花』
(目黒祐樹作│目黒硝子美術工芸社)
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

江戸花切子
『ロックグラス「鳳凰」自由』
(目黒泰地作│目黒硝子美術工芸社)
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

ガラスの壁掛

華やかなガラスの壁掛。箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。

プロフィール

箱根ガラスの森美術館
箱根ガラスの森美術館
箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根仙石原にあるヴェネチアン・グラス専門の美術館です。

〒250-0631
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
TEL:0460-86-3111
FAX:0460-86-3114

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