Blog 箱根ガラスの森美術館ブログ
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江戸花切子
江戸花切子
ロックグラス「共遊」琉金
(目黒泰地作│目黒硝子美術工芸社)
69,300円(税込)
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
「花切子」とは江戸切子の手法のひとつで、いわゆる切子の鋭い幾何学模様とは対照的に、小さな砥石で濃淡をつけて模様を描きます。
うかい特選牛ボロネーゼ
カフェ・レストランおすすめメニュー
「うかい特選牛ボロネーゼ」
鉄板料理「うかい亭」特選牛のさまざまな部位から旨味を引き出した自家製ラグーソースを使用。肉本来の力強さを味わえる一品です。
7月のコンサートスケジュール
7月のカフェレストランと美術館内のコンサートスケジュール。
美術館内のコンサートは、月曜日が「アルベルト・デ・メイス ヴァイオリンコンサート」水曜日が「セーンジャー馬頭琴コンサート」となります。7月16日(火)から18日(木)までの三日間は休館となりますのでご注意ください。
江戸切子
江戸切子
富嶽三十六景「神奈川沖波裏」に菊籠目紋 オールドグラス 琥珀ルリ
(太武朗工房│木村泰典作)
葛飾北斎による富嶽三十六景の代表作「神奈川沖波裏」をモチーフに、江戸切子の代表的な紋様「菊籠目」を施した大変縁起の良いこだわりの逸品です。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
展示作品のご紹介:ドルフィン形脚キャンドルスタンド一対
展示作品のご紹介:ドルフィン形脚キャンドルスタンド一対
(19世紀|ヴェネチア)
赤色のガラスで作られた一対のキャンドルスタンド。台、燭台、受け皿の部分にセレニウムを発色剤に使った赤色のガラスが使われており、ドルフィンは透明ガラスに金箔熔着したもので作られている。
ドルフィンの中ほどは、赤色ガラスで装飾してあり、目は中心が黒で周りが黄色いガラスチップがつけられている。
所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスと祝祭の都
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2024_festival/
箱根ガラスの森美術館は、バスタ新宿から小田急箱根高速バスで約130分です。
https://odakyu-highway.jp/express/hakone/
江戸花切子『ロックグラス「かくれんぼ」紫陽花』
特別企画展:香りの装い ~香水瓶をめぐる軌跡~ 音声ガイド
特別企画展:香りの装い ~香水瓶をめぐる軌跡~
会期:2024年7月19日(金)から2025年1月13日(祝・月)まで
音声ガイドのナレーターは、儒烏風亭らでん氏となります。
カバー株式会社、ホロライブプロダクション、hololive DEV_IS「ReGLOSS」の儒烏風亭らでん氏はアイドルグループに所属されていますが、学芸員資格を持ち、美術・工芸・写真・絵画などのお話も配信されています。
【特別企画展音声ガイド】
お手持ちのスマートフォンから、QRコードを会場で読み込んでください。展示作品の解説を聴取できます。(無料サービス)
独自アプリ等のインストールは不要です。普段使用されているブラウザでご利用いただけます。
※展示会場内ではイヤホンのご使用、またはスマートフォンのボリュームを下げてご利用ください。
ナレーター:儒烏風亭らでん氏
13作品 合計約19分
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