Sea creatures decorating Venetian glass

~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~

所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスの四季

海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

会期:2022年4月29日(金)から9月4日(日)まで

Sea creatures decorating Venetian glass

~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~

所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスの四季

海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

会期:2022年4月29日(金)から9月4日(日)まで

Sea creatures decorating Venetian glass

~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~

所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスの四季

海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

会期:2022年4月29日(金)から9月4日(日)まで

Sea creatures decorating Venetian glass

~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~

所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスの四季

海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

会期:2022年4月29日(金)から9月4日(日)まで

はじめに

「アドリア海の女王」と謳われ、15世紀末には地中海貿易の中心地として栄華を極めたヴェネチア共和国の人々にとって、貿易、生活を支えた海、ラグーナは欠かせない存在でした。ヴェネチアン・グラスの中にもそのような海とかかわりのある海棲生物の装飾を施した器やアート作品が多数存在します。夏の所蔵作品展では、当館所蔵の名品とともに、海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

「アドリア海の女王」と謳われ、15世紀末には地中海貿易の中心地として栄華を極めたヴェネチア共和国の人々にとって、貿易、生活を支えた海、ラグーナは欠かせない存在でした。ヴェネチアン・グラスの中にもそのような海とかかわりのある海棲生物の装飾を施した器やアート作品が多数存在します。夏の所蔵作品展では、当館所蔵の名品とともに、海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

はじめに

「アドリア海の女王」と謳われ、15世紀末には地中海貿易の中心地として栄華を極めたヴェネチア共和国の人々にとって、貿易、生活を支えた海、ラグーナは欠かせない存在でした。ヴェネチアン・グラスの中にもそのような海とかかわりのある海棲生物の装飾を施した器やアート作品が多数存在します。夏の所蔵作品展では、当館所蔵の名品とともに、海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

「アドリア海の女王」と謳われ、15世紀末には地中海貿易の中心地として栄華を極めたヴェネチア共和国の人々にとって、貿易、生活を支えた海、ラグーナは欠かせない存在でした。ヴェネチアン・グラスの中にもそのような海とかかわりのある海棲生物の装飾を施した器やアート作品が多数存在します。夏の所蔵作品展では、当館所蔵の名品とともに、海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。

装飾に見られるイルカや龍の源流

19世紀に入ると、イルカやタツノオトシゴ(海馬)といった海棲生物や、龍などの想像上の動物がヴェネチアン・グラスの装飾モチーフとして登場してきます。
ヤコボ・デ・バルバリが1500年に制作した木版画「ヴェネチア俯瞰図」には、既にイルカにまたがった古代ローマの海神ネプトゥヌス(英:ネプチューン)がヴェネチアの運河を行く姿が描かれています。ヴェネチアが海上貿易で富を築き、海に愛された都市であった証のように、絵画や工芸などにネプトゥヌスやイルカ、そして海神の馬車を引く海馬(タツノオトシゴ)が表され、ヴェネチアン・グラスでも装飾に取り入れられるようになりました。
また19世紀、万国博覧会などをはじめ、東洋の文化がヨーロッパで広く紹介されるようになると、それらは美術界にも大きな影響を与えました。ヴェネチアでも、東洋の美術品などに見られる龍の姿から着想を得、ガラス器に巻き付く龍の装飾が広まったとされています。
ヴェネチアン・グラスに表現されたイルカや龍の装飾は、実に愛らしく造形も細やかで、熔けたガラスを自在に操り形作るホットワークと呼ばれる職人の熟練技術によって生み出されています。徐々に冷えて固まるソーダ・ガラスの性質が生き物の曲線的な形体に生かされ、まさに水の都を象徴するヴェネチアン・グラス装飾の一つとなりました。

19世紀に入ると、イルカやタツノオトシゴ(海馬)といった海棲生物や、龍などの想像上の動物がヴェネチアン・グラスの装飾モチーフとして登場してきます。
ヤコボ・デ・バルバリが1500年に制作した木版画「ヴェネチア俯瞰図」には、既にイルカにまたがった古代ローマの海神ネプトゥヌス(英:ネプチューン)がヴェネチアの運河を行く姿が描かれています。ヴェネチアが海上貿易で富を築き、海に愛された都市であった証のように、絵画や工芸などにネプトゥヌスやイルカ、そして海神の馬車を引く海馬(タツノオトシゴ)が表され、ヴェネチアン・グラスでも装飾に取り入れられるようになりました。
また19世紀、万国博覧会などをはじめ、東洋の文化がヨーロッパで広く紹介されるようになると、それらは美術界にも大きな影響を与えました。ヴェネチアでも、東洋の美術品などに見られる龍の姿から着想を得、ガラス器に巻き付く龍の装飾が広まったとされています。
ヴェネチアン・グラスに表現されたイルカや龍の装飾は、実に愛らしく造形も細やかで、熔けたガラスを自在に操り形作るホットワークと呼ばれる職人の熟練技術によって生み出されています。徐々に冷えて固まるソーダ・ガラスの性質が生き物の曲線的な形体に生かされ、まさに水の都を象徴するヴェネチアン・グラス装飾の一つとなりました。

ヤコボ・デ・バルバリ「ヴェネチア俯瞰図」(部分)

1500年

「イカ」(側面)

1950年頃 ヴェネチア

アルフレッド・バルビーニ作

鎖付ドルフィン形花器

1895年頃 ヴェネチア

竜の落とし子形脚キャンドルスタンド一対

19世紀 ヴェネチア

龍装飾ドルフィン形水差

19世紀|ヴェネチア

装飾に見られるイルカや龍の源流

19世紀に入ると、イルカやタツノオトシゴ(海馬)といった海棲生物や、龍などの想像上の動物がヴェネチアン・グラスの装飾モチーフとして登場してきます。
ヤコボ・デ・バルバリが1500年に制作した木版画「ヴェネチア俯瞰図」には、既にイルカにまたがった古代ローマの海神ネプトゥヌス(英:ネプチューン)がヴェネチアの運河を行く姿が描かれています。ヴェネチアが海上貿易で富を築き、海に愛された都市であった証のように、絵画や工芸などにネプトゥヌスやイルカ、そして海神の馬車を引く海馬(タツノオトシゴ)が表され、ヴェネチアン・グラスでも装飾に取り入れられるようになりました。
また19世紀、万国博覧会などをはじめ、東洋の文化がヨーロッパで広く紹介されるようになると、それらは美術界にも大きな影響を与えました。ヴェネチアでも、東洋の美術品などに見られる龍の姿から着想を得、ガラス器に巻き付く龍の装飾が広まったとされています。
ヴェネチアン・グラスに表現されたイルカや龍の装飾は、実に愛らしく造形も細やかで、熔けたガラスを自在に操り形作るホットワークと呼ばれる職人の熟練技術によって生み出されています。徐々に冷えて固まるソーダ・ガラスの性質が生き物の曲線的な形体に生かされ、まさに水の都を象徴するヴェネチアン・グラス装飾の一つとなりました。

19世紀に入ると、イルカやタツノオトシゴ(海馬)といった海棲生物や、龍などの想像上の動物がヴェネチアン・グラスの装飾モチーフとして登場してきます。
ヤコボ・デ・バルバリが1500年に制作した木版画「ヴェネチア俯瞰図」には、既にイルカにまたがった古代ローマの海神ネプトゥヌス(英:ネプチューン)がヴェネチアの運河を行く姿が描かれています。ヴェネチアが海上貿易で富を築き、海に愛された都市であった証のように、絵画や工芸などにネプトゥヌスやイルカ、そして海神の馬車を引く海馬(タツノオトシゴ)が表され、ヴェネチアン・グラスでも装飾に取り入れられるようになりました。
また19世紀、万国博覧会などをはじめ、東洋の文化がヨーロッパで広く紹介されるようになると、それらは美術界にも大きな影響を与えました。ヴェネチアでも、東洋の美術品などに見られる龍の姿から着想を得、ガラス器に巻き付く龍の装飾が広まったとされています。
ヴェネチアン・グラスに表現されたイルカや龍の装飾は、実に愛らしく造形も細やかで、熔けたガラスを自在に操り形作るホットワークと呼ばれる職人の熟練技術によって生み出されています。徐々に冷えて固まるソーダ・ガラスの性質が生き物の曲線的な形体に生かされ、まさに水の都を象徴するヴェネチアン・グラス装飾の一つとなりました。

ヤコボ・デ・バルバリ「ヴェネチア俯瞰図」(部分)

1500年

「イカ」(側面)

1950年頃 ヴェネチア

アルフレッド・バルビーニ作

鎖付ドルフィン形花器

1895年頃 ヴェネチア

竜の落とし子形脚キャンドルスタンド一対

19世紀 ヴェネチア

龍装飾ドルフィン形水差

19世紀|ヴェネチア

ラグーナに暮らす生き物と愛らしい魚たち

ヴェネチアの歴史は、5世紀頃、異民族の侵略から逃れるために干潟地帯(ラグーナ)に避難した人々から始まります。以後、街の発展と共に埋め立てが進み、約400もの橋でつなげられ、まるで魚のような形となった海上都市は、13~14世紀頃には東西貿易の要所として繁栄、水の都と謳われました。18世紀後半にはナポレオンの侵攻と、続くオーストリアへの併合によって、一時苦難を味わう事となりましたが、1866年、5年前に成立したイタリア王国へと編入されました。

ヴェネチアは現在、イタリア共和国の一都市として、ガラスの島ムラーノをはじめ、レース編みの産地ブラーノ、映画「ベニスに死す」の舞台ともなったリドなど約120の島々も合わせて、世界遺産に登録されています。
干潟地帯に避難していた5世紀頃のヴェネチアの人々は、精製した塩を販売し、ラグーナで獲れた魚や水鳥を食べて生活していたと言われています。現在もラグーナで獲れた豊富の海産物(魚やイカ、カニ、シャコ、エビ、貝など)が、ヴェネチアの食文化を彩り、小魚のマリネや、小エビ、シャコを使った前菜(アンティパスト)、イカスミのパスタやリゾット、魚介のフリットなどの伝統料理が人々に愛されています。
常に身近に存在し、人々を育んだ海の生き物たちは、ガラス職人にとっても制作のモチーフとなりました。20世紀に入ると、ヴェネチアン・グラスの伝統技法や鮮やかな色彩を用いた可愛い魚たちの表現をはじめ、アルフレッド・バルビーニ(1912~2007年)のようにリアルな海棲生物の表現に挑戦する作家も登場し、工芸の装飾に留まらないガラス表現の可能性を示しました。

ヴェネチアの歴史は、5世紀頃、異民族の侵略から逃れるために干潟地帯(ラグーナ)に避難した人々から始まります。以後、街の発展と共に埋め立てが進み、約400もの橋でつなげられ、まるで魚のような形となった海上都市は、13~14世紀頃には東西貿易の要所として繁栄、水の都と謳われました。18世紀後半にはナポレオンの侵攻と、続くオーストリアへの併合によって、一時苦難を味わう事となりましたが、1866年、5年前に成立したイタリア王国へと編入されました。

ヴェネチアは現在、イタリア共和国の一都市として、ガラスの島ムラーノをはじめ、レース編みの産地ブラーノ、映画「ベニスに死す」の舞台ともなったリドなど約120の島々も合わせて、世界遺産に登録されています。
干潟地帯に避難していた5世紀頃のヴェネチアの人々は、精製した塩を販売し、ラグーナで獲れた魚や水鳥を食べて生活していたと言われています。現在もラグーナで獲れた豊富の海産物(魚やイカ、カニ、シャコ、エビ、貝など)が、ヴェネチアの食文化を彩り、小魚のマリネや、小エビ、シャコを使った前菜(アンティパスト)、イカスミのパスタやリゾット、魚介のフリットなどの伝統料理が人々に愛されています。
常に身近に存在し、人々を育んだ海の生き物たちは、ガラス職人にとっても制作のモチーフとなりました。20世紀に入ると、ヴェネチアン・グラスの伝統技法や鮮やかな色彩を用いた可愛い魚たちの表現をはじめ、アルフレッド・バルビーニ(1912~2007年)のようにリアルな海棲生物の表現に挑戦する作家も登場し、工芸の装飾に留まらないガラス表現の可能性を示しました。

ヴェネチア 魚介のアンティパスト

「イカ」(部分)

1950年頃 ヴェネチア

アルフレッド・バルビーニ

「シャコ」(部分)

1950年頃 ヴェネチア

アルフレッド・バルビーニ

「ラグーナ」

ヴェネチア ジャンパオロ・セグーゾ(1942年~)

ラグーナに暮らす生き物と愛らしい魚たち

ヴェネチアの歴史は、5世紀頃、異民族の侵略から逃れるために干潟地帯(ラグーナ)に避難した人々から始まります。以後、街の発展と共に埋め立てが進み、約400もの橋でつなげられ、まるで魚のような形となった海上都市は、13~14世紀頃には東西貿易の要所として繁栄、水の都と謳われました。18世紀後半にはナポレオンの侵攻と、続くオーストリアへの併合によって、一時苦難を味わう事となりましたが、1866年、5年前に成立したイタリア王国へと編入されました。

ヴェネチアは現在、イタリア共和国の一都市として、ガラスの島ムラーノをはじめ、レース編みの産地ブラーノ、映画「ベニスに死す」の舞台ともなったリドなど約120の島々も合わせて、世界遺産に登録されています。
干潟地帯に避難していた5世紀頃のヴェネチアの人々は、精製した塩を販売し、ラグーナで獲れた魚や水鳥を食べて生活していたと言われています。現在もラグーナで獲れた豊富の海産物(魚やイカ、カニ、シャコ、エビ、貝など)が、ヴェネチアの食文化を彩り、小魚のマリネや、小エビ、シャコを使った前菜(アンティパスト)、イカスミのパスタやリゾット、魚介のフリットなどの伝統料理が人々に愛されています。
常に身近に存在し、人々を育んだ海の生き物たちは、ガラス職人にとっても制作のモチーフとなりました。20世紀に入ると、ヴェネチアン・グラスの伝統技法や鮮やかな色彩を用いた可愛い魚たちの表現をはじめ、アルフレッド・バルビーニ(1912~2007年)のようにリアルな海棲生物の表現に挑戦する作家も登場し、工芸の装飾に留まらないガラス表現の可能性を示しました。

ヴェネチアの歴史は、5世紀頃、異民族の侵略から逃れるために干潟地帯(ラグーナ)に避難した人々から始まります。以後、街の発展と共に埋め立てが進み、約400もの橋でつなげられ、まるで魚のような形となった海上都市は、13~14世紀頃には東西貿易の要所として繁栄、水の都と謳われました。18世紀後半にはナポレオンの侵攻と、続くオーストリアへの併合によって、一時苦難を味わう事となりましたが、1866年、5年前に成立したイタリア王国へと編入されました。

ヴェネチアは現在、イタリア共和国の一都市として、ガラスの島ムラーノをはじめ、レース編みの産地ブラーノ、映画「ベニスに死す」の舞台ともなったリドなど約120の島々も合わせて、世界遺産に登録されています。
干潟地帯に避難していた5世紀頃のヴェネチアの人々は、精製した塩を販売し、ラグーナで獲れた魚や水鳥を食べて生活していたと言われています。現在もラグーナで獲れた豊富の海産物(魚やイカ、カニ、シャコ、エビ、貝など)が、ヴェネチアの食文化を彩り、小魚のマリネや、小エビ、シャコを使った前菜(アンティパスト)、イカスミのパスタやリゾット、魚介のフリットなどの伝統料理が人々に愛されています。
常に身近に存在し、人々を育んだ海の生き物たちは、ガラス職人にとっても制作のモチーフとなりました。20世紀に入ると、ヴェネチアン・グラスの伝統技法や鮮やかな色彩を用いた可愛い魚たちの表現をはじめ、アルフレッド・バルビーニ(1912~2007年)のようにリアルな海棲生物の表現に挑戦する作家も登場し、工芸の装飾に留まらないガラス表現の可能性を示しました。

ヴェネチア 魚介のアンティパスト

「イカ」(部分)

1950年頃 ヴェネチア

アルフレッド・バルビーニ

「シャコ」(部分)

1950年頃 ヴェネチア

アルフレッド・バルビーニ

「ラグーナ」

ヴェネチア ジャンパオロ・セグーゾ(1942年~)

作品鑑賞ガイド

夏休み期間中(2022年7月16日~8月31日)、企画展と収蔵作品展の内容を楽しみながら、より深く学べるように「作品鑑賞ガイド」を美術館入口にて配布いたします。ガイド中のクイズに挑戦してくれた幼児・小中生のお客様にはガラスのピンブローチをおひとつプレゼントします。

夏休み期間中(2022年7月16日~8月31日)、企画展と収蔵作品展の内容を楽しみながら、より深く学べるように「作品鑑賞ガイド」を美術館入口にて配布いたします。ガイド中のクイズに挑戦してくれた幼児・小中生のお客様にはガラスのピンブローチをおひとつプレゼントします。

作品鑑賞ガイド

夏休み期間中(2022年7月16日~8月31日)、企画展と収蔵作品展の内容を楽しみながら、より深く学べるように「作品鑑賞ガイド」を美術館入口にて配布いたします。ガイド中のクイズに挑戦してくれた幼児・小中生のお客様にはガラスのピンブローチをおひとつプレゼントします。

夏休み期間中(2022年7月16日~8月31日)、企画展と収蔵作品展の内容を楽しみながら、より深く学べるように「作品鑑賞ガイド」を美術館入口にて配布いたします。ガイド中のクイズに挑戦してくれた幼児・小中生のお客様にはガラスのピンブローチをおひとつプレゼントします。

本展覧会は、文化庁 ARTS for the future!2(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)の補助対象事業です。

※出品作品は変更となる可能性がございます。

本展覧会は、文化庁 ARTS for the future!2(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)の補助対象事業です。

※出品作品は変更となる可能性がございます。